イギリス経済のゆくえ

イギリスの経済動向に関して

イギリスの景気は改善している。2010年7〜9月期の実質GDP成長率は前期比年率2.9%と、9年ぶりの高成長となった前期に引き続き高成長を記録した。 一方、11月の消費者物価上昇率は前年比3.2%と5ヶ月ぶりの高い伸びとなり、BOE(イングランド銀行)の物価目標を上回って推移している。BOEは1月の金融政策委員会で、政策金利を0.5%、国債などの資産買い取り枠を2,000億ポンドに据え置いた。今後の金融政策については、インフレ上昇を背景に、一段の追加緩和策の可能性が低下したとの見方が広がっている。

 

私はイギリスに留学でいるので、ポンド安はちょっと痛いんだよな・・
私の留学ブログです。

 

37歳大人女子のセブ・ロンドン留学ブログ

先週発表された米国(アメリカ)雇用統計は事前予想ほど良い内容ではなかったため、米株が売られる一方米債は買われ、為替相場FXでは円高が進むリスク回避姿勢の値動きとなった。欧州の債券市場が荒れていることもリスク回避の米債買い、円買いの一因と見られる。今晩の入札が順調に進むようだと、市場参加者の安定志向と捉えたリスク回避の円買いが入る可能性はある。ただ、明日の10年債、明後日の30年債入札が控えていることもあり、今晩の入札結果で大きく動くことは正直難しい。他に目立った材料もないことからニュースや米株の値動きに注意したい。